近々出演するコンサート、ライヴ、イベント、講座などの情報です。
一部、事前予約が必要な公演、イベントもありますので、詳細はリンク先(主催者)または坂本にお問いあわせください。
2025/1/11(土) 1330 伊丹アイフォニックホール
Ensemble Xiita
alto
J. S. バッハ カンタータ第147番《心と口と行いと生活で》 Johann Sebastian BACH cantata «Herz und Mund und Tat und Leben», BWV147 (1723) J. S. バッハ クリスマス・オラトリオ (第5部, 第6部) Johann Sebastian BACH Weihnachts-Oratorium (Part V & VI), BWV248 (1734)
Goetia (Mel_Lioly作曲) «Berial»
Vtuber Mel_Lioly さんとの #VocaDuo2024 参戦企画。チーム名Goetiaの一員として参加しました。
*「Mel_Lioly’s CH」チャンネルより
ジョスカン・デ・プレ作曲 シャンソン«千々の悲しみ»
2023年1月25日(水) 長崎・浦上天主堂にて開催のコンサート「響け!平和の鐘 プレミアムコンサート」より。
*「バチカンと日本 100年プロジェクト」チャンネルより
作者不詳 «美しきドエット»
2022年11月4日(金) 東京・ガルバホール新宿jにて開催のコンサート「十字軍と残された女たちのシャンソン 〜13世紀の室内歌曲」より。
*「中世音楽センター Medieval Music Center Japan」チャンネルより
ギヨーム・ド・マショー作曲 ロンドー«5, 1, 13, 8, 9. まことの愛とともに»
「ひょっとしたら世界初かもしれない【楽師憑依型ASMR古楽配信】かぶらもち その3」(2021年6月生配信)より。
*イヤホンまたはヘッドホンでお聴きください。スピーカーではぼやっと再生されてしまいます。
アダン・ド・ラ・アル作曲 ロンドー«生きているかぎり»
徘徊古楽 YouTube チャンネルより。(2021年5月収録)
ギヨーム・ド・マショー作曲 ロンドー«甘くやさしいそのお顔»
徘徊古楽 YouTube チャンネルより。(2021年5月収録)
ギヨーム・ド・マショー作曲 バラード«フォルチューヌのために悩みと喜びを»
徘徊古楽 YouTube チャンネルより。(2021年2月収録)
オルティス作曲 «あまい思い出»によるレセルカーダ第2番
2018年1月1日朝7時に開演した、「2018年、おそらく世界でもっとも早い古楽ライヴ『天満貴族』」より。
オルティス作曲 «あまい思い出»によるレセルカーダ第2番
同じ曲ですが、2017年3月のコンサートより。
«Ishgard ancien, Aube et Danse» (古のイシュガルド、夜明けと舞曲)
ファイナルファンタジー XIV 奏天のイシュガルドコンテスト応募作品
F. ベンダ作曲 ヴァイオリン・ソナタより «シシリエンヌ»
2014年10月のコンサートのリハーサルより。
都倉俊一作曲 «ペッパー警部»
2011年のライヴより。演奏はモモセ、ポンタ。
F. ショパン作曲 ノクターン 嬰ハ短調(遺作)
2011年のライヴより。演奏はモモセ、ポンタ。
2024/7/14(日) 16 東京大学安田講堂
【編曲作品演奏情報】
能登半島地震被災者支援チャリティコンサート 加藤登紀子 with 東大同窓生オーケストラ
加藤登紀子 (歌) + 柏木真樹 (指揮) + 東大同窓生オーケストラ
arrangement
S. バーバー 弦楽のためのアダージョ Samuel BARBER Adagio pour cordes (1936) W. A. モーツァルト 交響曲第40番ト短調 Wolfgang Amadeus MOZART 40e symphonie sol mineur, K. 550 (1788) 加藤登紀子 《時には昔の話を》 KATŌ Tokiko «Tokiniwa mukashino hanashio» (1987) A. ルノー (J. B. クレマン 作詞, 加藤登紀子 日本語詞) 《さくらんぼの実る頃》 Antoine RENARD (Lyriques de Jean Baptiste CLÉMENT, Lyriques japonaises de KATŌ Tokiko) «Le Temps des cerises» (1971) M. モンノ (E. ピアフ作詞, 加藤登紀子 日本語詞, 千住明・坂本卓也 編曲) 《愛の讃歌》 Marguerite MONNOT (Lyruques d'Edith PIAF, Lyriques japonaises de KATŌ Tokiko, arr. SENJU Akira & SAKAMOTO Takuya) «Hymne à l'amour» (1950) 加藤登紀子 《遠い祖国》 KATŌ Tokiko «Tōi Sokoku» 加藤登紀子 《今あなたに歌いたい》 KATŌ Tokiko «Ima anatani utaitai» (1988) 加古隆 (加藤登紀子作詞, 坂本卓也編曲) 《無垢の砂》~「パリは燃えているか」によせて KAKO Takashi (Lyruques de KATŌ Tokiko, arr. SAKAMOTO Takuya) «Mukuno suna» («Is Paris Burning») J. レノン & オノ・ヨーコ (Hideaki Miura・坂本卓也編曲) 《Imagine》 John LENNON & ONO Yoko (arr. Hideaki MIURA & SAKAMOTO Takuya) «Imagine» P. レイモンズ (加藤登紀子 日本語詞, ITO Yasuhide・坂本卓也編曲) 《百万本のバラ》 Pauls RAIMONDS (Lyriques japonaises de KATŌ Tokiko, arr. ITO Yasuhide & SAKAMOTO Takuya) «Миллион роз (Million Roses)»
ヴィオラ、バロック・ヴァイオリンを大津睦、J.-Ph.ヴァッサールの各氏に師事。また、バロック・ヴァイオリンをL.v.ダール、E.ガッティ、A.タンピエーリの各氏に、中世音楽理論をルドン絢子氏に、ソルミゼーションを辻康介氏に学ぶ。
ヴィエール(中世フィドル)、バロック~モダン~エレクトリック・ヴァイオリン、ヴィオラを自在に持ち替え、中世、ルネサンス、バロック、クラシック、ポピュラー、昭和歌謡と、幅広く演奏活動を行っている。
坂本音楽スタヂオでは大人のアマチュア奏者、身体トラブルを抱えた演奏家、古楽アプローチを学ぶ演奏家に対し手厚くサポートや指導を行っているほか、大阪中世まつりなど中世音楽にかかわるイベントを開催している。
日本中世フィドル協会大阪支部長。