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秋、センチメンタル

フランスとフランス趣味のバロック音楽

2007年9月7日(金)
18時30分開場・19時開演


ベルギーフランドル交流センターにて
(大阪国際交流センター3階:地図はこちら

出演
太田里子 (バロック・フルート)
坂本卓也 (バロック・ヴァイオリン)
大西万喜 (ヴィオラ・ダ・ガンバ)
城坂さおり (ヴィオラ・ダ・ガンバ)
三島 郁 (チェンバロ)



 17〜18世紀にヴェルサイユやパリの宮廷で奏された音楽、そしてその後フランスの国境を超えドイツの宮廷で、そのフランス趣味を大いに享受し―ときにはイタリア風味の味付けを加えながら―、楽しまれた音楽をお楽しみください。


当日 \3,000 / 前売 \2,500 / 学生 \1,500

 
主催・お問い合わせ : うさゆづる企画 usayuzuru@sakamochi.jp / O9O-4492-8765(坂本)
後援 : ベルギーフランドル交流センター(Flanders Center)、同志社女子大学音楽学会《頌啓会》
関西元気文化圏参加事業

ご予約・お問い合わせは こちら までどうぞ。



●演奏曲目

 J.J.クヴァンツ トリオソナタ ト短調
 L.-A.ドルネル コンセール第1番イ長調
 G.Ph.テレマン パリ四重奏曲第3番ト長調
 F.クープラン 《ラ・スルタン》
 ほか
 -
 Johann Joachim QUANTZ - Sonate en sol mineur QV2:34
 Louis-Antoine DORNEL - Ier Concert en la majeur
 Georg Philipp TELEMANN - 3e Nouveau quatuor en sol majeur TWV43:G4
 François COUPERIN - «La Sultane»


●出演者のプロフィール

太田里子 (バロック・フルート)
 相愛大学音楽学部卒業。同大学研究科修了。第6回ソリストコンテスト部門優秀賞受賞。昭和音楽大学大学院修士課程音楽研究科を修了。2002年ブリュージュ国際古楽コンクール、セミファイナリスト。フルートを平尾多美納、伊藤公一、西田直孝、有田正広の各氏に、バロックフルートとその他の時代楽器を有田正広、M.アンタイの各氏に師事。  2004年「アンサンブルりくむ」結成。色々な時代のフルートを用いてソロや室内楽を行うほか、オリジナル楽器によるオーケストラのコンサート、レコーディングにも参加している。

坂本卓也 (バロック・ヴァイオリン)
 ヴィオラ、バロックヴァイオリンを大津睦氏に師事。2005年・2006年京都フランス音楽アカデミーにてJ.-P.ヴァッサール氏のヴィオラ古典奏法クラスを修了。また各地講習会にてL.v.ダール、E.ガッティ、平尾雅子の各氏のレッスンを受講。  2000年、バロックダンサー山際新氏の連続舞踏講習会にてヴァイオリン奏者を務める。みみからえほん、デュオ・ノンシャランのメンバー。現在、オーケストラ、室内楽奏者として活動中。

大西万喜 (ヴィオラ・ダ・ガンバ)
 大阪音楽大学音楽学部作曲学科楽理専攻卒業。大学入学とともにリコーダーの演奏を始め、花岡和生氏に師事。大学卒業後もリコーダーの演奏を続けるが、次第にヴィオラ・ダ・ガンバに興味を持ち、ヴィオラ・ダ・ガンバを福沢宏、平尾雅子、通奏低音を佐野健二の各氏に師事。  2004年より、イタリア政府給付金留学生としてイタリア国立トリノ音楽院古楽器科ヴィオラ・ダ・ガンバコースに入学。現在、G.バレストラッチ氏の下で研鑚を積む。

城坂さおり (ヴィオラ・ダ・ガンバ)
 同志社女子大学学芸学部音楽学科音楽学専攻卒業。在学中よりヴィオラ・ダ・ガンバを始める。ヴィオラ・ダ・ガンバおよび古楽アンサンブルを西村喜子氏に師事。2001年・2006年ヨーロッパにてW.クイケン、M.ミデンウェイの各氏のマスタークラスを受講・修了の他、中野哲也、D.ハッチャー、R.ツィッペリングの各氏に指導を受ける。現在、ソロ、コンソート、通奏低音奏者として、音楽活動を行っている。D.W.C.コンソートのメンバー。

三島郁 (チェンバロ)
 東京学芸大学大学院修士課程修了後、ケルン大学、大阪大学大学院文学研究科で音楽学専攻、博士課程修了。文学博士。専門は西洋音楽史、演奏論など。現在ソロ奏者また通奏低音奏者として活動中。チェンバロを亀谷喜久子氏に師事するかたわら、ヨーロッパ各地のマスター・コースに参加・修了、S.ヘンストラ、Ch.ファー、K.フェルヘルスト各氏らのレッスンを受ける。京都市立芸術大学の他、同志社女子大学、甲南女子大学、神戸山手女子高校、各非常勤講師。