イタリアにして 4
 〜 イタリア・バロック 弦の響き 〜

2012年3月24日(土)
18時開演(17時30分開場)


伊丹市郷町館・旧岡田家住宅にて
(地図・アクセスはこちら)

出演: レ・リュリャーズ
伊左治道生坂本卓也(ヴァイオリン)
大西万喜 (ヴィオラ・ダ・ガンバ)
小出智子 (アーチリュート)
佐野健二 (バロック・ギター、アーチリュート)


当日 \2,500 / 前売 \2,000

ご予約・お問い合わせは こちら までどうぞ。

主催: 伊丹市立伊丹郷町館[公益財団法人伊丹市文化振興財団+伊丹市]
郷町館に春を感じにきませんか? 2012
企画: うさゆづる企画
関西元気文化圏参加事業

チラシ画像


●演奏曲目

イタリアに生まれ、全ヨーロッパに影響を与えたバロック音楽。
今回は弦楽器の響きに焦点を当て、バロック黎明期17世紀初頭から18世紀に至るまでの流れを追いつつ
当時の演奏習慣を可能な限り再現して演奏し、皆さまにお届けいたします。

B.マリーニ ソナタ《ラ・フォスカリーナ》
D.カステッロ ソナタ XII
GI.ピッキ カンツォン VIII
Gi.B.フォンターナ ソナタ XVII
M.ウッチェリーニ ベルガマスカによるアリア
A.コレッリ トリオソナタ第2番 ニ長調
P.ロカテッリ トリオソナタ第7番 イ長調
A.ヴィヴァルディ 《ラ・フォリア》
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Biagio MARINI - sonata 'La Foscarina' («Affetti Musicali», 1617)
Giovanni PICCHI - Canzon 8 («Canzoni da sonar con ogni sorte d'istromenti», 1625)
Giovanni Battista FONTANA - sonata 17 («Sonate a 1.2.3. per il Violino, o Cornetto, Fagotto, Chitarone, Violoncino o simile altro istromento», op.post., 1641)
Marco UCCELLINI - Aria quinta sopra la Bergamasca («Sonate, Arie e Correnti à 2 e 3...» libro terzo, 1642)
Dario CASTELLO - sonata 12 («Sonate concertate» libro 1, 1621)
Arcangelo CORELLI - sonata seconda a tre
Pietro Antonio LOCATELLI - sonata VII a tre (op.8, 1744)
Antonio VIVALDI - sonata 12 «La Follia» (op.1, 1705)


●出演者(レ・リュリャーズ)のプロフィール

伊左治道生 (ヴァイオリン)
桐朋学園大学演奏学科ヴァイオリン専攻卒業。ミラノ市立音楽院等に在籍し、2004年に東京芸術大学大学院古楽科修了。宗倫安、小林健次、磯野順子、宗倫匡、若松夏美、E.ガッティの各氏に師事。平成17年度文化庁新進芸術家海外留学生。イタリアにて、Accordone、I barocchisti、Modo Antiquo、La magnifica comunita 等で演奏、または録音活動に参加している。2007年より東京と大阪でリサイタルシリーズ「il violino magico」を主催。2011年、室内楽演奏会シリーズ「amici musicali」を主催。好評を博す。渡邊順生率いるザ・バロックバンドにて、コンサートマスターを務める。

坂本卓也 (ヴァイオリン)
ヴィオラ、バロック・ヴァイオリンを大津睦、J.-Ph.ヴァッサールの各氏に、和声学を田島氏に師事。また、各地講習会等にて若松夏美、L.v.ダール、E.ガッティ、A.タンピエーリ (バロック・ヴァイオリン)、平尾雅子 (フレンチバロックアンサンブル)の各氏のレッスンを受講。2000年、バロックダンサー山際新氏の連続舞踏講習会にてヴァイオリン奏者を務める。現在、オーケストラ、室内楽などで活動するほか、ジャズ、エレクトリック・ヴァイオリンによるラテン(バ)ロックバンド『モモセ、ポンタ』など、ジャンルに拘わらない演奏活動を行っている。

大西万喜 (ヴィオラ・ダ・ガンバ)
大阪音楽大学音楽学部作曲学科楽理専攻卒業。ヴィオラ・ダ・ガンバを福沢宏、平尾雅子、通奏低音を佐野健二の各氏に師事。2004年度イタリア政府給付金留学生として、イタリア国立トリノ音楽院古楽器科ヴィオラ・ダ・ガンバコースに編入学、グイド・バレストラッチ、サビーナ・コロンナ・プレーティの両氏に師事。イタリアにおいては、”アカデミア・デル・リチェルカーレ””アンサンブル・サバウダ”などに参加。2010年6月に帰国し、大阪を中心に演奏活動を行っている。

小出智子 (アーチリュート)
同志社大学文学部英文学科卒。クラシックギターを渡辺滋夫、増井一友、稲垣稔の各氏らに師事。高校在学中、GLC学生ギターコンクール高校生の部第2位、山陰ギターコンクール入選。2003年より佐野健二氏・平井満美子氏主宰のアーリーミュージックカンパニーに参加、リュート、古楽奏法全般を両氏に師事。2004年ポール・オデット氏のマスタークラス受講。NHK大阪文化センター講座「リュートで歌うイギリスはやりうた」伴奏助手。現在、ソリスト、通奏低音奏者として関西を中心に活動している。

佐野健二 (バロック・ギター/アーチリュート)
英国・ギルドホール音楽院首席卒業。ギターを岡本一郎、H.クワイン、B.オー、J.ブリームの各氏、リュートをA.ルーリー、N.ノース、J.リンドベルイの各氏に師事。演奏活動に対し、「ジョン・クリフォード・ペティカン賞」「ロンドン芸術協会選出1978年度新人音楽家」「大阪文化祭奨励賞」「音楽クリティック・クラブ新人賞」「神戸灘ライオンズクラブ音楽賞」「大阪文化祭賞」(二回)を受ける。現在、ルネサンス、バロック期の撥弦楽器を中心に、独奏・伴奏・通奏低音奏者として演奏、録音活動を行っているが、そのレパートリーは民族音楽より現代音楽にまで及んでいる。EMC Lute Records 主宰。相愛大学非常勤講師。


伊丹市郷町館・旧岡田家住宅へのアクセス


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阪急伊丹駅から東に徒歩7分
JR伊丹駅から西に徒歩7分
尼崎から) 阪神尼崎駅から阪急バス(56川西バスターミナル行き)で約25分、「伊丹中央」下車徒歩1分
川西から) 阪急川西能勢口駅・JR川西池田駅 (川西バスターミナル) から 阪急バス (56阪神尼崎行き)で約20分、「伊丹中央」下車徒歩1分
空港から) 大阪国際空港から伊丹市営バス(25阪急伊丹行き)で約20分、「宮ノ前」下車徒歩1分
豊中から) 阪急豊中駅から阪急バス(82阪急伊丹行き)で約20分、「伊丹本町1」下車徒歩1分
(バスの時刻は各社のサイトをご参照下さい ⇒ 阪急バス伊丹市営バス

会場に駐車場はございませんので、お車でお越しの際は近隣の市営駐車場などをご利用下さい(有料)。 ⇒ 伊丹駅周辺駐車場案内