Sakamochi
坂本卓也
- ヴァイオリン/ヴィオラ/ヴィエール(中世フィドル)奏者、編曲家

コンサート・ライヴ情報

近々出演するコンサート、ライヴ、イベント、講座などの情報です。
一部、事前予約が必要な公演、イベントもありますので、詳細はリンク先(主催者)または坂本にお問いあわせください。

2024/7/5(金) 19 かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール (東京都葛飾区)

メディェヴァル・ゲーム・ファンタジー flyer

坂本卓也(ヴィエール、バロック・ヴァイオリン、オクターヴ・ヴァイオリン)
+ 山本佳美(リコーダー)+ ルドン絢子(クラヴィシテリウム、歌)

vièle, violon baroque, violon à l'octave

 メディェヴァル・ゲーム・ファンタジー
 古代祐三さんのトークを交えたチャリティーコンサート

 80年代~90年代のセガ、2000年代のアトラス作品を彩る
 あの名曲の数々が、中世ヨーロッパの楽器と歌声で蘇る!

演奏予定 ゲームタイトル

[セガ]

スペースハリアー (1985) アウトラン (1986) ファンタジーゾーン (1986) ファンタシースター シリーズ (1987~) ワンダーボーイ モンスターランド (1987) テトリス (1988) ザ・スーパー忍 (1989) コラムス (1990) ソニック・ザ・ヘッジホッグ (1991) ぷよぷよ (1992) サクラ大戦 (1996) ほか

[アトラス]

世界樹の迷宮 シリーズ (2007~)

2024/11/16(土) 1420 日本福音ルーテル豊中教会 (豊中市)

教会暦で巡る初期ルター派のビチニウム ― 第14回 総集編 : 一日で巡る教会暦ビチニウムの一年 flyer

長井舞(リコーダー)+坂本卓也(ヴィオラ・ダ・ブラッチョ)

秋山仁(お話し : 日本福音ルーテル豊中教会牧師)

violon baroque

―待降節第1主日のためのビチニウム / Bicinia pro Dominica prima Adventus―

A. ブリュメル 《主よ、あなたの道をわたしに知らせてください》(詩編 24:4-5, 16, 20) Antoine BRUMEL «Vias tuas Domine demonstra mihi» (Psalmus 24:4-5, 16, 20) (Bicinia Gallica Latina Germanica, Tomus 1, LX, 1545)

―待降節第2金曜日のためのビチニウム / Bicinia pro Tempo Adventus 2, 6―

R. de ラッシュス (O. ラッスス) 《わたしとともに行く者は闇を歩くことはない》 Roland de Lassus (Orlandus LASSUS) «Qui sequitur me» ad Hypophrigium (Joannes 8:12) («Novae aliquot et ante hac non ita usitatae cantiones suavissimae», VI, 1577)

―主の降誕日のためのビチニウム / Bicinia pro festo Nativitatis Christi―

作者不詳 & M. プレトリウス 《甘いよろこびのうちに》 Michael PRAETORIUS «In dulci iubilo» (D-LEu MS 1305, f. 116r. & «Musæ sioniæ» Tomus 9, XII, 1610)

―主の顕現日のためのビチニウム / Bicinia pro Die Epiohanias―

P. ニコライ & M. プレトリウス 《明けの明星のなんと美しく輝くことか》(詩編45, ヨハネの黙示録22:16) Philipp NICOLAI & Michael PRAETORIUS «Wie schön leuchtet der Morgenstern» (ex Psalmo 45 et Apocalypse 22:16) («Frewden Spiegel deß ewigen Lebens», 1599. & «Musæ sioniæ» Tomus 9, CCVIII, 1610.)

―灰の水曜日のためのビチニウム / Bicinia pro Feria Quarta Cinerum―

ジョスカン・デ・プレ 《わたしたちの生み出した罪によって》(詩篇 102:10) JOSQUIN des Prés «Domine non secundum peccata nostra» (Psalmus 102:10) (Diphona amœna et florida, LXXX, 1549)

―四旬節第1主日のためのビチニウム / Bicinia pro Dominica Invocavit―

T. シュトルツァー カンティクム《なぜなら、主はわたしを救ってくださいました》(詩篇 90:3) Thomas STOLTZER Tractus canticum «Quoniam ipse liberavit me» (Psalmus 90:3) (Bicinia Gallica Latina Germanica, Tomus 1, XXXIX, 1545)

―復活日(パスカ)のためのビチニウム / Bicinia in Festo Paschatos.―

M. ルター & M. プレトリウス 《キリストは死に繋がれました》(ブルゴーニュのヴィポ『復活祭のいけにえに』または 作者不詳『キリストはよみがえった』による) Martin LUTHER & Michael PRAETORIUS «Christ lag in Todes Banden» (ex Wipo Burgundiensis «Victimae paschali laudes» aut Anonymus «Christ ist erstanden») («Erfurt Enchiridion», XIX, 1524. & «Musæ sioniæ» Tomus 9, XXII, 1610.)

―聖霊降臨のためのビチニウム / Bicinia in Festo Pentecostes.―

M. ルター & M. プレトリウス 《来てください、聖霊、主なる神よ》(作者不詳『聖霊、来てください』による) Martin LUTHER & Michael PRAETORIUS «Kom Heiliger Geist, Herre Gott» (ex anonymo «Veni Sancte Spiritus», saec. xv.)

―マルティン・ルターによる賛美歌とビチニウム / Hymni de Martinum Lutherum et biciniæ de eos―

M. ルター & J. ヴァルター 《わたしたちの神は頑強な砦》(詩編 45) Martin LUTHER & Johann WALTER «Ein feste Burg ist unser Gott» (ex Psalmo 45) («Cantiones Ecclesiasticæ Latinæ», 1545. & Bicinia Gallica Latina Germanica, Tomus 1, LXXXVI, 1545) ほか

演奏動画

坂本卓也の YouTubeチャンネルはこちら

『初期ルター派による 待降節のためのビチニウム集』リリースのお知らせ
『初期ルター派による 待降節のためのビチニウム集』 商品写真

 2023年4月30日(日)、音楽ダウンロードカード『初期ルター派による待降節のためのビチニウム集』を発売いたしました。

 「ビチニウム」とは2声のポリフォニー楽曲を指し、中世カトリック教会の在り方に疑問を投げかけたマルティン・ルターが活動したヴィッテンベルクなどで16世紀中ごろからおよそ100年間にわたって多数出版されました。

 本音源ではそれらのビチニウムのなかから、救い主キリストの生誕を待ち望む「待降節」のためのビチニウムを、長井舞のリコーダーと、坂本卓也のバロック・ヴァイオリンでハイレゾ収録しました。2声による、最小編成のポリフォニーをお楽しみください。

 本商品は音楽カードSONOCAに歌詞対訳ブックレットを付けたものです。カードには7曲収録、ハイレゾ音源(flac)・圧縮音源(mp3)がそれぞれ1回ずつダウンロードできます。音源ダウンロード期限は 2026年3月30日です。

 現在、コンサートシリーズ「教会暦で巡る 初期ルター派のビチニウム」および、坂本音楽スタヂオの出店する同人誌イベントにて販売を行っています。
 *イベント出店スケジュールは坂本音楽スタヂオのウェブサイトに掲載しております。

収録楽曲

―待降節第1主日のためのビチニウム / Bicinia pro Dominicis prima Adventus―

A. ブリュメル 《主よ、あなたの道をわたしに知らせ》(詩編 24:4-5, 16, 20) Antoine BRUMEL «Vias tuas Domine demonstra mihi» (Psalmi 24:4-5, 16, 20) (Bicinia Gallica Latina Germanica, Primus Tomus, LX, 1545) 作者不詳 《いと高きところにホサナ》(マルコによる福音書 11:9-10) anonyme «Hosianna in excelsis» (Marcus 11:9-10) («Biciniorum», Prima Pars, I, 1607) M. ルター & M. プレトリウス 《いま来てください、国々の救い主よ》 Martin LUTHER & Michael PRAETORIUS «Nu kom der Heiden heiland» («Erfurt Enchiridion», XXI, 1524. & «Musæ sioniæ» Tomus 9, XII, 1610.) 作者不詳 《ロバを見てどうするのか》(マタイによる福音書 21:1-9, J. v. ボイスト) anonyme «Quid spectas Asinum» (Matthaeus 21:1-9, Joachim von Beust) («Bicinia sacra», LXXXII, 1642)

―待降節第2主日のためのビチニウム / Bicinia pro Dominicis secunda Adventus―

作者不詳 《見なさい、主が来られるだろう》(ゼカリヤ書 14:5-6) anonyme «Ecce, Dominus veniet» (Zechariah 14:5-6) («Biciniorum», Prima Pars, II, 1607)

―待降節第3主日のためのビチニウム / Bicinia pro Dominicis tertia Adventus―

作者不詳 《書かれているのはこの人のことです》(ルカによる福音書 7:27) anonyme «Hic est, de quo scriptum est» (Lucas 7:27) («Biciniorum», Prima Pars, III, 1607)

―待降節第4主日のためのビチニウム / Bicinia pro Dominicis quarta Adventus―

作者不詳 《荒れ野に叫ぶ声が聞こえる》(イザヤ書 40:3) anonyme «Vox clamantis in deserto» (Isaias 40:3) («Biciniorum», Prima Pars, IIII, 1607)

ジョスカン・デ・プレ作曲 シャンソン«千々の悲しみ»

2023年1月25日(水) 長崎・浦上天主堂にて開催のコンサート「響け!平和の鐘 プレミアムコンサート」より。
*「バチカンと日本 100年プロジェクト」チャンネルより

作者不詳 «美しきドエット»

2022年11月4日(金) 東京・ガルバホール新宿jにて開催のコンサート「十字軍と残された女たちのシャンソン 〜13世紀の室内歌曲」より。
*「中世音楽センター Medieval Music Center Japan」チャンネルより

ギヨーム・ド・マショー作曲 ロンドー«5, 1, 13, 8, 9. まことの愛とともに»

「ひょっとしたら世界初かもしれない【楽師憑依型ASMR古楽配信】かぶらもち その3」(2021年6月生配信)より。
*イヤホンまたはヘッドホンでお聴きください。スピーカーではぼやっと再生されてしまいます。

アダン・ド・ラ・アル作曲 ロンドー«生きているかぎり»

徘徊古楽 YouTube チャンネルより。(2021年5月収録)

ギヨーム・ド・マショー作曲 ロンドー«甘くやさしいそのお顔»

徘徊古楽 YouTube チャンネルより。(2021年5月収録)

ギヨーム・ド・マショー作曲 バラード«フォルチューヌのために悩みと喜びを»

徘徊古楽 YouTube チャンネルより。(2021年2月収録)

オルティス作曲 «あまい思い出»によるレセルカーダ第2番

2018年1月1日朝7時に開演した、「2018年、おそらく世界でもっとも早い古楽ライヴ『天満貴族』」より。

オルティス作曲 «あまい思い出»によるレセルカーダ第2番

同じ曲ですが、2017年3月のコンサートより。

«Ishgard ancien, Aube et Danse» (古のイシュガルド、夜明けと舞曲)

ファイナルファンタジー XIV 奏天のイシュガルドコンテスト応募作品

F. ベンダ作曲 ヴァイオリン・ソナタより «シシリエンヌ»

2014年10月のコンサートのリハーサルより。

都倉俊一作曲 «ペッパー警部»

2011年のライヴより。演奏はモモセ、ポンタ。

F. ショパン作曲 ノクターン 嬰ハ短調(遺作)

2011年のライヴより。演奏はモモセ、ポンタ。

編曲作品

わたしの編曲作品は ミューコム さんから出版されています。

編曲楽譜(バロック)
 
編曲楽譜(クラシック)
 
編曲楽譜(インストゥルメンタル)
 
編曲楽譜(アニソン)
 
編曲楽譜(邦楽)
 
編曲楽譜(洋楽)
編曲依頼やお問い合わせなどは info@sakamochi.jp までどうぞ。

坂本卓也のプロフィール

Sakamoto Takuya photo

ヴィオラ、バロック・ヴァイオリンを大津睦、J.-Ph.ヴァッサールの各氏に師事。また、バロック・ヴァイオリンをL.v.ダール、E.ガッティ、A.タンピエーリの各氏に、中世音楽理論をルドン絢子氏に、ソルミゼーションを辻康介氏に学ぶ。

ヴィエール(中世フィドル)、バロック~モダン~エレクトリック・ヴァイオリン、ヴィオラを自在に持ち替え、中世、ルネサンス、バロック、クラシック、ポピュラー、昭和歌謡と、幅広く演奏活動を行っている。

坂本音楽スタヂオでは大人のアマチュア奏者、身体トラブルを抱えた演奏家、古楽アプローチを学ぶ演奏家に対し手厚くサポートや指導を行っているほか、大阪中世まつりなど中世音楽にかかわるイベントを開催している。

日本中世フィドル協会大阪支部長。

演奏のご依頼やお問い合わせは info@sakamochi.jp にてお待ちしています!